こんにちは!入学相談室の王です
今回、製菓製パン科1年生のヴさんの留学ストーリーを皆さんにご紹介します
ヴさんはベトナム出身で、高校2年生の時に日本に来ました。最初に日本の高校で1年間を勉強し、そしてJ国際学院日本語学校での1年間を経て、大阪キャリナリー製菓調理専門学校に入学しました
王:ヴさんはなぜ日本に留学しようと思いましたか。
ヴさん:高校1年の時からお菓子を作ることに興味があり、ベトナムで日本語を勉強しているときに、日本語も好きになって、日本に留学したいと思いました。
王:なるほど、なぜ大阪キャリナリーに入学しようと思いましたか。
ヴさん:日本に来てから製菓の学校に入りたいと思いました。当時、日本語学校の先生が大阪キャリナリー製菓調理専門学校ともう一つの製菓調理の学校を紹介してくれて、両方の学校のオープンキャンパスに参加してみました。大阪キャリナリーの雰囲気がとてもよかったのとオープンキャンパスで出会った在校生の先輩たちがとても優しく、温かく教えてくれました。それでこの学校に決めました
王:大阪キャリナリーに入ってよかったと思うことは何ですか。
ヴさん:実習授業がたくさんあるのでよかったと思います。また、先生たちはとても親切で、在校生の先輩たちもとても明るくていろいろ助けてくれました。
王:学校で一番楽しいことは何ですか。
ヴさん:実習授業の後、自分で作ったケーキを食べるときは一番楽しいです。自分でこんなに美味しいケーキを作れることにすごく達成感を感じています。
王:将来、どんなことをやりたいですか。
ヴさん:先生のようになって、将来ベトナムで美味しいパン屋さんをやりたいと思います。
王:最後に、後輩留学生へのメッセージお願いします
ヴさん:後輩留学生に言いたいことは日本語をしっかり勉強して、入学したら、友達をいっぱい作ってください。そして、失敗しても、諦めないで夢を持って前向きに頑張ってください。
7月20日留学生学校説明会&体験入学会を開催します!
【体験(たいけん)メニュー】3つから好すきなメニューを選んでね
●製菓(せいか):チョコレートケーキ
●調理(ちょうり):天ぷら&にぎり寿司(すし)
●カフェ:抹茶(まっちゃ)ラテアート&フルーツパフェ
興味がある留学生の方は下のURLをクリックしてみてください